2005年09月03日

最近観た映画 「Be Cool」

Be Cool.jpg

ジョン・トラボルタ主演、ユマ・サーマン他共演のコメディ映画。

先に紹介したエルモア・レナード原作の小説を映画化した「ゲット・ショーティ」の続編に当たる。

前作は映画業界だったが、今作では音楽業界を舞台に、ヤクザの取り立て屋だった主人公チリ・パーマーが回りを巻き込んで音楽業界での成功を夢見る女の子をスターに押し上げて、夢を実現させて行く。

 
 
事前に「ゲット・ショーティ」をレンタルして観たのは、実は、この作品を観る為のの予習だったのだ。目

前作もなかなか面白かったが、今作は更にスケールアップして段違いに面白いと思う。
普通は続編というと前作を超えられないが、この作品は全く違う。
続編の方が更に面白いと思う。


前作も主演はジョン・トラボルタだが、脇を固めるキャラクター(共演者)がガラッと変わっており、継続して登場するキャラクターはダニー・デビート演じるハリウッド俳優のマーティン・ウィアだけではないかと思うが、このキャラクターも今回のストーリーには直接絡んで来ない。

ジョン・トラボルタは今作でもクールな演技で、大笑いしたり激怒したりするシーンはなく、無表情で見つめたり微笑したり…と非常に抑えた演技。

何と言っても、良く練られたストーリーが最大の魅力だと思う。
前作と同じく、一癖も二癖も有るキャラクターそれぞれの勝手な思惑と企みが、チリの頭脳により見事に絡み合って、彼の思い通りに進められて行く。


また音楽業界で成功を夢見る女の子を演じているクリスティーナ・ミリアンの歌の上手さは特筆すべきものが有る。音楽
既に充分知名度のあるシンガーの様だが、おいらは聞いたことが無かった。
どちらかというと、ソウルというかダンスミュージック系のR&Bのシンガーらしい。
でも、劇中で歌われる 70年代のスタンダートポップスやピアノの弾き語りの方が、より彼女の声の良さや歌の上手さを実感できると思う。
エアロスミスとの共演で、堂々とスティーブン・タイラーとのデュエットもこなしている。

Rinda.jpg


「パルプ・フィクション」以来の共演である、トラボルタとユマ・サーマンの息もピッタリで、激しいものではないがダンスシーンも決まっている。

Chiri_Edie.jpg

Dance.jpg


最近観た映画の中では、かなりお薦めの出来る作品。手(チョキ)
是非、劇場で笑い転げて欲しい。
ひらめき

「Be Cool」の公式サイト
posted by 太鼓屋 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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