2005年05月14日

最近観たビデオ・DVD 「The Sight」

タイトルを観た時、勝手に近未来のネットワーク関係の SFを想像して、ストーリーも良く知らないのに借りてしまった。

後で調べてみたら、監督のポール・アンダーソンは結構有名な人らしく、映画「バイオハザード」や「モータルコンバット」の監督だった。最近作は「エイリアン VS プレデター」だ。


ストーリーは予想を大きく裏切って、舞台は現代。
コンピュータは関係なく、どちらかというとホラーだろうか?
霊を視る力を授けられた主人公が、殺人鬼に殺された犠牲者のさまよえる魂を解放する為、殺人鬼と戦う話。

殺人鬼に殺された者のさまよえる魂は、特に悲壮感もなく、主人公と普通に会話するし、殺人鬼が死ぬと解放されるのも何だか説得力が無い。

おまけに、この作品は元々映画ではなく、テレビシリーズのパイロット版として制作されたらしい。
その為、ストーリーもシーンも「続き」を連想させ、謎も解決されない感があり、中途半端。
すぐ横に、その TVシリーズが並んでいるのならまだしも、その TVシリーズが制作されたのかも不明だし、ビデオ・DVD化の予定も聞かない。 もやもや感だけが残る問題作。

久々に全くお勧めできない作品だ。ふらふら
主演の俳優(アンドリュー・マッカーシー 代表作:マネキン)も決して悪くないと思うだけに、もう少し何とかならなかったのかと思う。

「ザ・サイト]
posted by 太鼓屋 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 最近観たビデオ・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「久々に全くお勧めできない作品だ」

いよっ!待ってました!これです、これ。こーゆーコメントがほしかったんですぅ〜
なんて冗談ですが、辛口のほうが好きなんですワタシ、、、この映画、観てみたい気が、、、

前にも書きましたが私は失敗映画やB級映画、中国のダサダサ映画なども結構すきです。だから自分が好きでも全く人に勧められない映画もたくさんあります。こういう人のことをあまのじゃくって言うのでは? いや変わり者かな? それが証拠に、只今、訳あって「倉田まり子」を聞きながら書いてます
「さ〜よならレイニ〜ステーション〜」(激汗)
Posted by くりぱっちん at 2005年05月15日 23:50
おいらも低予算の B級と呼ばれる作品も嫌いじゃないですよ。
ただ特撮や演技以前に、ストーリが余りにも意味不明なものとかはちょっと………。

倉田まり子ですか? 知らないなぁ〜。(笑)
Posted by 太鼓屋 at 2005年05月21日 01:37
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