2007年01月08日

最近観たビデオ・DVD 「ウルトラ・ヴァイオレット」

「バイオハザード」シリーズでもお馴染みのミラ・ジョボビッチの最新作「ウルトラ・ヴァイオレット」を観た。

ウルトラ・ヴァイオレット.jpg

ウィルスに感染した人々「ファージ」と未感染の人類が戦う未来。
ファージの腕利き女殺し屋ヴァイオレットは、特殊任務で敵の最終兵器を強奪するべく敵地に潜入。厳重な警備を突破し、最終兵器を格納したケースの奪取に成功する。

追っ手の執拗な追跡をかわす中、ケースの中を見ることを禁じられ、速やかなケースの破壊を命ぜられる。
しかし、ヴァイオレットは命令を無視してケースを開け、中身を見てしまう。

ケースの中に入っていたのは人間の子供だった。
 
 
ストーリー的、ビジュアル的にも先に公開されたシャーリズ・セロン主演の「イーオン・フラックス」に似ている。

ウィルスが人類を大きく変えてしまったストーリー展開もそうだし、銃の乱射は勿論、日本刀ではないが剣による殺陣があるし、女だてらに膨大な数の敵をバッサバッサと薙ぎ倒す。

Milla2.jpg

主演のミラ・ジョボビッチは、「バイオハザード」シリーズ同様、めちゃくちゃ強い女主人公役で、顔立ちや表情のお陰か、こういう強固な意志を持った強い女性役ははまり役だろう。
元々トップモデルだったというだけに、長身でスタイルも良く、アクションが映える様に思う。
「バイオハザード」で、襲いかかってくるウィルスで変態した犬を、背後の壁に駆け上がって蹴り飛ばすシーンは印象的だった。

Milla1.jpg

「紫の髪」と言えば、TVシリーズ「謎の円盤 UFO」で月基地に待機している女性を思い出してしまうのは歳のせいだろうか。爆弾
日本人が被れば違和感バリバリのこの手のカツラもミラ・ジョボビッチに掛かれば何の違和感も無い。通常シーンでの黒髪より似合っているくらいだ。

アクションシーンはこちらの方が出来が良いと思うが、独特な未来の世界観やキャラクターに関しては「イーオン・フラックス」の方が細部までしっかり作られている様に思う。

しかし、双方共、少々違和感のある主人公の黒髪、忍者みたいな敵の戦闘員…等、中途半端な和の雰囲気を持っているのが日本人には奇妙に感じられるかもしれない。


余り深く考えずに、敵をバタバタ薙ぎ倒すのを楽しむ作品だろう。
結末は、もう少しキチンと作り込んで欲しかったなぁ。



「ウルトラ・ヴァイオレット」の公式サイト(日本)

「ウルトラ・ヴァイオレット」の公式サイト(海外)
(珍しく、どちらのサイトも余り充実していませんもうやだ〜(悲しい顔)
posted by 太鼓屋 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観たビデオ・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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