2005年04月25日

エイベックス未だやってるんだパンチ

少し前に音楽 CDの不正コピーを目的としたコピープロテクトが導入され、あちこちで物議を醸し出した。
このコピープロテクトは「技術」などと呼んで良いのかどうかも難しい。
CDを定義している規格のある部分を逸脱し、なかばデータが壊れた様な状態を故意に作り出し、それによってプロテクトに対応した再生装置やプログラム以外での再生を制限しているからだ。
しかも、巷に普及している普通の再生装置で正しく再生できなかったり、再生装置そのものを壊してしまうことさえ有るという。

確かに、日本人はコンピュターのプログラム等を含めたソフトウェアの著作権やライセンスなどに関する意識が希薄で、タダで入手できたり自由にコピーして構わないと勘違いしている人も多い。

ただ、実際にはこの音楽 CDのコピープロテクトは、パソコン上である種のプログラム、CDドライブを組み合わせることで、実は簡単に回避できてしまう。
結局、不便を強いられ、割を食うのは、正規にお金を出して購入した人という、本末転倒な状態を作り出している。
例えば、カーステレオ用に熱や傷のダメージを受けても良い様に CD-Rにバックアップして利用したり、流行りのiPod等の携帯プレーヤーに曲を転送したりする際、正規に購入しているのに制約を受けたり、プロテクト方法が規格を逸脱しているが為に再生装置を痛めたり、再生音質が通常メディアに劣る…等である。

海外には、そもそも CDのレンタルというシステムが無いそうだ。
それは音楽 CDが非常に安価に提供されている為だとか。
確かに、輸入 CDと国内 CDの価格差は今でも非常に大きい。

エイベックスや SONYは、このコピープロテクトを率先して導入したが、各方面から批難を浴び、ある時期から減って来ていると噂を聞いていたが、先日レンタルショップで借りてきた「DO THE MOTION / BoA」はしっかりコピーコントロール CDだった。
エイベックスも往生際が悪い。

こんなに高い価格で CDを販売して、尚且つ、購入して手元に置きたいと思えるクオリティの音楽を提供できない事を反省してもらいたいものだ。ちっ(怒った顔)
だいたい、エイベックス系のアーティストはズンドコビートで、どれ聴いても同じ…みたいなアーティストや曲が多くないだろうか?耳

もっと心に染みる音楽を!!音楽
posted by 太鼓屋 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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